2018年10月09日 00:24  カテゴリ:子育てカテゴリ:勉強カテゴリ:

それでもやはり腹わたは煮え繰り返る



以下のようなニュースを見ました。

Y!ニュースより転載。配信元メーテレ。







児童相談所の対応が遅れたため、女児が親から大怪我を負わされたというもの。

私は児童相談所の批判をするつもりはありません。

大方の相談には適切に対処し、必要とあらば保護も辞さず問題の対応にあたっておられると思っています。

しかしながら私の教え子で、以前こんな事が有りました。

日頃から母親といがみあっていた子が児童相談所にこんな嘘をつきました。

「親に虐待されています。ご飯も食べさせてもらえません。お母さんに包丁で刺された事もあります。」

児童相談所が血相変えて飛んできて、ろくに調査や裏付けも取らずにただちに保護。

その後親に何通もその子に対する謝罪文を書かせた上、子に対して正式に謝罪させた事がありました。

子供が帰されて、医師立ち会いのもと、改めて事実関係を調べたら、全部子供のついた嘘だった事が判明しました。

子供が児童相談所を使って親に復讐を果たしたわけです。

またこんな事もありました。

教え子が大量かつ複数回の万引きを働き、父親がその子を殴りました。

ご両親は子供の更生を願って児童相談所に相談したところ

「虐待の痕跡が発見されましたので保護します」との結論。

そしてあっけなく保護の開始。

ご両親が泣いて私のもとへ相談に来られました。

行政不服審査請求しましたが、残念な事に当事者であるご両親の心が折れてしまい、最後まで戦えませんでした。

教え子とは会えずじまいになってしまいました。

あれほど悲しい思いをした事は、創業以来ありません。

そうかと思うと

ハンデを背負った子が、両親に家庭内暴力を振るい、双方が刃物まで持ち出す事態になっているのに、児童相談所は単に相談を受け付けるだけ。

何も動いてくれません。

子供を守る為、児童相談所は、大方は必死になってくれているとは思います。

しかしそれでも、こうしたニュースを見るたび、腹わたは煮え繰り返ります。

民間で無資格、無権限でも、こうした支援から置き去りにされる子供達のために、これからも私は戦って行こうと思います。

世のお父さんお母さん。

どうか子供は可愛がって育ててやってください。

怒鳴って育てた子は、必ず人に怒鳴る人間になります。

殴って育てた子は、必ず人を殴る人間になります。

どうかその事だけは忘れないで下さい。









  
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Posted by 仲川学院 │コメント(2)