塾生の将来を一人として諦めない塾、仲川学院です

教え子の自由研究に付き合って、あちこち回っていたら、

上和田町公民館の地蔵堂に、大変良い言葉が掲示されておりました。

かの昔の偉い人、スヌーピーの相棒、チャーリー・ブラウン氏のお言葉です。

「自分以外の人間にはならない」

生きる上で最も大切な基本です。

自分自身以外のものになろうとした時、全ての不幸はそこから始まります。

人生がうまくいかない人は、この言葉をよく噛み締めてください。

他人がどれほど素晴らしい活躍をしたとしても、あなたはその人には決してなれません。

そして同時に、あなた以外の人は、あなたにはなれません。

あなたしか送れない人生があり、そこに充分、幸福も素晴らしさもあります。

自分というものを良く理解し、そこに価値を見出し高めていこうとした時に、あなたは幸せの第一歩を踏み出します。

人生は人に見せるためのものではなく、人と比べるものではなく、あなたのためにあるものです。

あなたの人生の主人公になりましょう。

自分以外のものになろうとしてはいけません。

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さて皆さん、久々に帰ってきた岡崎一暑苦しい男、仲川学院の仲川です。

受け入れた不登校の生徒も本日で100人を大きく超え、そのうち100人以上の生徒を復学か進学に導いてきました。

本当に多くの子が、大きく逞しく成長して仲川学院を巣立っていってくれました。

その中の1人、中1から不登校になったものの高校へ進学し、大学にまで進んだ子が、立派な会社の内定ももらい、あと一息で社会人というところで思わぬ壁にぶつかり、また再び私のもとに相談に訪れました。

大学の卒業研究です。



ちなみにこの写真は本文とは全く関係ありませんが、ぴよりーなちゃんです。

三年間頑張って、このあいだやっと一匹取れました。

いやー、長かった。

やっと私のもとに来てくれたね、ぴよりーなちゃん、

と、それは置いといて話をもとに戻します。

彼の卒業研究が何度提出しても教授からボツを喰らってしまうのです。

彼の研究は、私の専門とは分野が違うのですが、

はっきり言って本当に力作で良くできています。

熱い試行錯誤の跡、独自性、そして研究にかけた思いが伝わってくる力作です。



とりあえず、とにかく、彼が卒業できなくてはえらい事です。

彼と共に卒業研究に打ち込みました。

教え子が「いやー、うちの教授は細かくて変な所を突っ込んでくるんですよ」とぼやいていましたが、

実に本当に変なやつで、

何度提出してもやり直しを命じてきて、

しかも、

教授の言う通りに直せば直すほど、研究がどんどんつまらないものになってしまう！

繰り返しますが、教え子の研究そのものは非常に優れた出来です。

断言できます。



教授の言う通りに直したら、確かに研究が良くなっていくなあと感じられれば、教授を尊敬もし、一緒にやってる私も教え子も燃えてくるのですが、

全く逆になっています。

トホホの極みであります。

とはいえ、

こんな変な教授ごときに俺の大事な大事な教え子の将来を潰されてたまるか。



苦しい不登校を乗り越え、大学まで進み、あと一歩で社会人というところまで来て、

こんな変な教授にお前の将来を潰させるものか。

提出の最終期限まであと数日。

最後まで一緒に頑張ろうな！

卒業して社会人になるんだ

お前はいつまでも俺の大切な教え子なんだ！



いや、追記だがね教え子よ、

お前さんのもともとの研究は本当に見事なんだよ。

自信を持ってくれ。

ただ教授につまらないものに変えさせられてるだけでね。






  

さて、彼岸花も色褪せ始め、季節がまたひとつ進みましたね。

教え子よ、

人生を有意義で豊かなものにしたいなら、

まずは自分の弱さに向き合おう。

学校が悪いのではなく、

クラスメートが悪いのではなく、

先生が悪いのではなく、

本当は、自分が弱いだけなのかもしれない。



自分の弱さを認める事は、実に難しい事です。

人によっては、一生かかってもできません。

弱いまま、言い訳や強がり、あるいは弁解だけに終始して、くだらない人生を送る。

そんな人にたまに出会います。

弱さという部分は、人間にとって一番見たく無い所なので、自分の弱さから目を背け続けて、言い逃ればかりで人生を終えてゆく人です。



しかし自分の弱さに目を向ける事は、

何よりの勇気です。

人生で最大で最高の勇気と言っても過言ではありません。

なぜなら、

人間の成長は、自分の弱さを正しく知る所から始まるからです。そしてそれ無しに成長はありません。

これは断言します。

自分が弱い事、そして弱い所を正しく知らなければ、

どこをどうすれば、困難を乗り越えられるか、苦しみに打ち勝てるか、ひいては幸せになれるかは決して分からないからです。

やみくもに相手を責めても、世の中を責めても、あなたが強くなるわけではありません。何かが変わるわけでもなく、あなたが幸せになっていくわけでもありません。

むしろこれは逆です。



弱さと向き合った時、本当に何をどう改善すれば良いのかが、実に良く見えてきます。

乗り越えて強くなるのか、

あるいは乗り越えられないなら、弱さを受けいれて、その弱さを抱えたままでも生きていける生き方を探すか。

その決断ができるようになります。

そうなってはじめて、人生は軌道に乗ります。

弱さから目を背けては、誤った選択ばかりを繰り返す人生が待っているだけです。

そしてその挙句、人を責め社会を責め、見当違いな弁解だけをして過ごすようになります。

そうならないために、

強くある必要はありません。

自分の弱さを正しく認めましょう。

弱さを乗り越えるか、あるいは受け入れるか決めるのは、

あなたの人生です、

あなたが決めればいい。

そういう決断さえできれば、きっと人生の歯車はうまく回り出すでしょう。

間違っても、自分の弱さから目を背けるために、

人や社会を責める人間になってはいけません。

人をや社会を責める事は楽な事です。

そればかりか、自分が強くなったような、正しいような感じさえもたらします。

しかし、

それが一番自分を弱くする事です。

あなたはまだ若い。

生き方はいくらでも変えられます。

あなたの弱さと真剣に向き合ってみてください。







  

思うところありまして実に久しぶりにブログを更新します。

以前からの方はお久しぶりです。初めての方は初めまして。

本日のブログは人生の大きな岐路に立つある教え子に宛てたものですので、訓示的で、また大変厳しいブログになりますが、ご承知の上お読みいただければ幸いです。

さて首題の件、「楽しみ」と「喜び」でありますが、多くの方が「え？　それって同じものじゃないの？」とおっしゃるかと思います。

が、その二つは大きく異なります。本質的に全く別のものです。




「楽しみ」には趣味や遊びが該当します。

これらは人生には極めて大切なものです。

「楽しみ」が無ければ気力が生まれないからです。

人生の基本と言ってもいいでしょう。

楽しく無ければ人生ではありません。

楽しくない人生は誰しもが嫌なものです。

子供には勉強やら躾の前に「生きる楽しさ」をまずは教えてやりたいものです。

そうでなければ、困難に立ち向かう気力が生まれないからです。



ですが「楽しさ」だけを追求していくと、人生はどうなるでしょうか。

これも多くの人がお分かりになると思いますが、

間違いなく人生は破綻します。

趣味やゲームにいくら興じても、そこにはなんらの生産性はないからです。

ここから、ものすごく当たり前の話しをしていきます。

人間というものは、生きていく為にはご飯を食べなければなりません。

これは反論の余地なく、人間である以上、というより動物である以上、決まっている事です。

このご飯を得る為に、大昔は自然の中のそこら辺にある物を集め、あるい狩をして集めていました。

ところがこれでは生きていく為に充分な量の食糧を、いつでも手に入れられるとは限りません。



そこで人類は、自分達に必要な量の食糧を生産する事を始めました。

労働の始まりです。

夏の暑さの中でも、雨や風のなかでも、体の調子が悪い時も、辛い時も悲しい時も、歯を食いしばって働き、食糧生産という労働に勤しむようになりました。

これは楽しいどころか、辛いものです。

この辛さ苦しさに耐えて事を成していく事を「努力」と言います。「頑張る事」と言い換えてもいいでしょう。

この「努力」なり「頑張り」を継続していくと、やがて食糧が実ります。

ここで初めて出てくるのが「喜び」であります。

辛かったけど、苦しかったけど頑張ったから食糧が取れた。これでもう飢える事はない。みんなで安心して一年を暮らせるぞ、と。




現代では社会は高度に複雑化し、生きる為に必要なものは食糧の他に、実にさまざまになりました。

これらは子供のうちは親から無償で与えられます。

しかしながら必要なものは自分で手に入れるのが基本的なルールです。

これらはただで与えられる事はありません。

大昔の人が自分の労働力を食糧に変えたのと本質的に同じで、自分の努力で世の中に価値を生み出して、それと交換で無ければ得られないものです。

ですので、人間は働かなければ生きていけない宿命にあります。

現代では社会の複雑化と共に「働く」という事にも非常に高度な能力が必要になりました。

それを身につける為に、学校という制度も出来上がり、子供はそこで学ぶ事になりました。

ですので、どんな年齢であれ、その時その場において人間は、しなければならない努力というものを負うようになりました。

どんな人間であれ、現代に生きる以上、これは宿命づけられている事です。

これは一見大変に苦しい事のように思われます。

ですが大昔の人が、努力の末に収穫の「喜び」を味わったように、努力の先には喜びがあります。

「楽しみ」とは違い、「喜び」は努力の末にしかないものです。

これが「楽しみ」と「喜び」の違いです。



「喜び」は努力の末にあり、収穫をもたらすように、人間に必要なものを与え、生きる事ができるようにしてくれるものです。

そしてその努力をする為の気力をもたらしてくれるのが「楽しみ」であり、これは人生を有意義で豊かなものにしてくれます。

この人生の優先順位を間違えてはいけません。

人生にはまずは努力があります。

しかしながら、

人生には時として思うように努力ができない時も本当に多くあるものです。

そうした時には、その理由を探りましょう。

体が病気なのかもしれません。

心が病気なのかもしれません。

あるいは他の理由があるのかもしれません。

その理由を正しく突き止めましょう。

そして理由を見つけ、その解決のための努力をしましょう。

間違っても楽そうな方向に逃げてはいけません。

それを繰り返すと、人生は決定的に惨めなものになっていきます。

立ち止まる事、休む事はいくらしても構いません。

それは正しい解決策を見つけ出す大きなきっかけになります。

しかし逃げる事は、望ましくありません。



教え子よ、

あなたは今逃げてはいませんか？

立ち向かうべきものから背を向けてはいませんか？

それはあなたの今後の人生を暗くしてしまう事です。

乗り越える努力をした方がいいのではないですか。

耐えて乗り越えた時、それはあなたに大きな「喜び」をもたらします。

そして「喜び」は人生を生きていく力と必要なものを与えてくれます。

そうやって生きていく方がいいのではないですか。

冷静に正確に、今自分が直面している問題を見据えてください。

その結果それが乗り越えられないものであるならば、その時は諦めましょう。

しかし本当にそうですか？

乗り越えられない困難ですか？

今一度、よく考えてみましょう。

乗り越える事は大変な努力と困難を必要とします。

しかしその先には喜びがあります。

そして努力をする意欲の源として楽しみはあります。

この人生の順番を間違えてはいけません。














  

捨て猫ちゃんが紆余曲折、すったもんだを経て塾にやってきました。

赤ちゃんです。

ミルクをよく飲みます。

どんどん飲みます。

かわいい事、この上ありません。



幸いにも、里親になってくださる方が見つかり、明日にはお引き渡しです。

捨て猫を保護するのは、動物愛護の観点からも、社会的観点からも賛否両論ではありますし、

また、「塾で猫？　何考えてるの！？」とのご意見もありましょうが、

この世に命と生まれたものを見捨てる事はできん

と判断致しましたので保護しました。

間違っていてもやらねばならん事が、この世にはあるのであります。

終わり良ければ全て良しと、昔の偉い人がおっしゃいましたが、

とにかく全て良しにする覚悟を持って断固たる行動をとる事が、人生には何度となく必要であります。

そこを恐れ、そこを見損なうと、何も行動できない人間になってしまいます。

行動する人間でありたいものです。

行動しなければ誰も、何も助けられないからです。

というのが本題ですが、話しを猫ちゃんに戻します。

瀕死の猫ちゃんを救った保護主さんも、安心なさった反面、別れるのは寂しそうでした。

ねえ、猫ちゃん捨てた人、

どういう気持ちで捨てたの？

みんなが悲しい思いをしたよ。

やっぱり動物を捨てるのはやめようよ。

とにかく、新しい里親さんの元で、猫ちゃんの幸せな人生？猫生？が開けるのを祈るばかりです。

猫ちゃん、安心してね。

今度の里親さんは信頼できるとても良い人だよ。

この世はひどい人間ばかりじゃないよ。




  

恥ずかしながらでありますが、私の若い頃の話しを今日はさせていただきます。

なるべく短くまとめるつもりですので、お付き合いいただければ幸いです。

さて、今でこそ生徒大好き、人間大好きな私でありますが、

若い頃は人間というものがとにかく大嫌いでした。

どこに行っても衝突ばかり。

自分が虚勢を張って上に立つか、屈服して負けるかだけの人間関係しか築く事ができませんでした。

人間の幸不幸の大半は人間関係の中にあります。

そんな人間関係しか持てなければ、幸せになれるはずも無く

孤独で悲しい人生の前半でした。



追い詰められて、冷静な判断力を失い、自ら命を絶とうとした事も、一度や二度ではありません。

今思えば、病んでいたのだとつくづく思います。

ですがその苦しい経験は、私を育て、生まれ変わらせてくれました。

周囲をどう変えようか、周囲とどう交わるかではなく、

書物の力を借りて、自分というものをひたすらによく見つめた事が、私の場合には幸いしました。

これはその人その人で、置かれた状況により何が幸いするかは違うと思います。

しかしながら、

追い詰められ、冷静さを失った精神状態で、「周囲に対し何かをしなければ」と焦るよりは、

「何もしない」事の方が遥かに大事なのは、誰の人生においても同じではないでしょうか。

焦燥に駆られた判断は、必ず間違いをもたらします。

その判断に基づいた行動は、必ず不幸な結果を招きます。

悲しい時、心が塞ぐ時、苦しみに喘ぐ時、人間はどうしても解決を求めて、考え、判断し行動しがちです。

早く苦しみを終わらせたいからです。

苦しいところにじっとしているより、早くそこから出たいからです。

しかし、その見つけたと思った出口の方向は、往々にして間違っているものです。

それよりは、今の苦しみの中に、じっと身を置く事の方が、本当に大切な事です。

なぜなら、

苦しみや悲しみは人間を育て、生まれ変わらせるからです。



苦しみの中に身を置く事でしか見えて来ないものもあります。

周囲の人の苦しみ、痛み、嘆き、悲しみなど。

それらが見えて来た時、

欠陥だらけの人間であった私も、ようやく人様と、決してうまくでは無いにせよ、交わる事ができるようになりました。

人生がどれほどうまくいかなくても、八方塞がりであっても、

苦しみの中にじっと身を置く事で、自分の自分に対する見方が変わり、

そしてそれが優しい目線になり、

周囲に向ける視線も優しいものになれば、

人生の苦しみの大半は終わります。

今が苦しい人は、

どうかその事を信じて、その時が来るまでは「何もしない」でいてください。

早急な判断は、

あなたを不幸にし、かけがえのないものをあなたから奪います。

そして何よりもかけがえの無いものを失う判断はくれぐれもしないでください。

今のあなたの苦しみには意味があり、それはあなたを育て生まれ変わらせ、そして終わる日が来ます。










  

さて、何年か前に、一匹も取れずに終わった憧れのぴよりーな。

あの時はかすりもせずに終わったぴよりーなちゃん達…

前回の様子はこちら

https://vowwowisno1intheworld.boo-log.com/e479686.html

その苦い経験から、手の届かない存在と、君達の前を幾度、諦めの眼差しで通り過ぎた事だろう。

しかし

君達をこの手にできないまま死んだら、どれほど後悔するだろうか。

もう何十年も生きられるわけじゃあない。

いまだ！

今、君達に再トライせずにいつするのだ！

今度こそ君達をゲットしてみせる。

なけなしの百円を投入口に入れると、大音量で鳴り響く、ぴよりーなちゃんのテーマ。

しかしもうそれも２回目だ。

ひるみはしない。

レバーに力と祈りを込めてクレーン始動だ。

もう途中で手を離すヘマはしない。

もりもりの山に向かってクレーン降下。

クレーンの爪が、わっしとぴよりーなちゃん達を捕まえてくれた、

行ける、今度は行ける

ぴよりーなちゃん大量ゲットだ！

と思ったのも束の間。

クレーンが上がった瞬間に、ぼろぼろこぼれ落ちるぴよりーなちゃん達。

なんて事だ、今回もダメか、いや、一匹まだ引っかっている

しかしその最後の一匹も、取り出し口に来るまでに虚しく、ぽろっと落ち…

やはり君達には、会えない運命なのだろうか、、、

いつの日かまた—






  

仲川学院では、完全無料のテスト対策講座を行います！

塾外生の参加も、若干名ですが承ります。

下記のアドレスへ、メールでお申込みください。

vowwowisno1intheworld@docomo.ne.jp

講座の内容

学校の課題が無理！　という方は学校課題を指導します。

上位の成績を狙いたい方は、塾教材、中間テスト過去問を使用して指導します。

いずれの場合も完全無料です。

また塾外生への入塾勧誘も一切行いません。

日程

5月14日（土）13時〜17時
5月21日（土）13時〜17時
5月28日（土）13時〜17時

ご自分の中学の中間テストの日程に合わせて、いずれかのコマにご参加下さい。

場所

仲川学院教室

岡崎市石神町一番地2 愛石ビル202

お問い合わせ、お申し込み

下記のメールアドレスまで
vowwowisno1intheworld@docomo.ne.jp



お気軽にお申込みください。

ただし定員になり次第締め切らせていただきますので、その際は悪しからずご了承ください。





  

今日は教え子がアルバイトをしている魚信さんに食事に来ました。



粋な暖簾をくぐり



格子を開けると、いました、教え子


（本人の許可を得て掲載）

刺身を食べようと来ましたが、岩がきの品書きにつられて注文しました。

岩がき定食、じゃん！





これがまた絶品でうめーのなんの！

それから付け合わせのアジのフライのうまいことうまいこと。

それもそのはず、



さっきまで生簀で泳いでいらっしゃったアジさん達だからです。

食べちゃってごめんね。

あとはお豆腐が名物らしくて、こんなメニューもありました。





妻の誕生日特典でケーキもつけてくれましたよ。



ありがたいですね。

さて、慣れないグルメリポート第二弾、これにて終了です。

面白くもおかしくも無かったですね。

次回からまた、真面目で固い教育論を書いていく（？）所存でございますので、今度ともよろしくお願いいたします。

魚信（うおのぶ）
岡崎市稲熊町山神戸6-6
0564-24-0173











  

さて、ブログがなんかおかしくて困っておりましたが、

今仕事終わってスマホ見たら、（現在23時24分）

完全復旧してるじゃあないですか！

こんなに早く直るとは！

運営さんのご努力に感謝です！

よく頑張ってくださいました！

ありがとうございます！

さて、というわけで、明日に備えて寝ます。

みなさんご機嫌よう。

追記
23時47分
「いや、風呂入らんのかいあんたは！」と言われましたが、風呂は入ります。
というわけで、今度こそほんとにご機嫌よう。